60代後半から70代になってくると便秘になる割合が増えてくると言われています。これはいろいろな原因があげられます。
※筋力の低下
高齢になると家にいることが多く運動不足になりがちです。そのせいでカラダ全体の筋力が落ちてきます。
特に腹筋が弱まると腸のぜんどう運動の刺激が弱まり排便を促す力がなくなってきます。
※歯が弱くなり軟らかい物を食べるようになる。
歯が弱り、消化する力もなくなりどうしても軟らかい食事中心になる。しかも食べる量も少なくなるので便を押し出す力が弱くなる。
※病気によるもの
高齢になると薬も増えてきます。薬によっては便秘になりやすい物もあります。
また成人病、消化器系の病気などにかかり、それが原因で便秘になったりします。
では対策としてどんな方法があるのでしょうか?
○繊維質の多い物を食事で摂るように工夫する。
○水分をこまめに摂る。朝起きたらコップ1杯の水、夜寝る前にコップ一杯の水と言うように毎日習慣づけして飲むようにする。
○朝食後は便意がなくても便座に座る習慣をつける。
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